人生楽しんだもん勝ち！旅を２倍, ３倍楽しむための日本特有アイテムとは？
こんにちは、せなです！
今日は
『上手に海外を旅行する方法』
についてお話しします！
もしあなたがこの方法を知れば、
海外旅行が好きになること
間違いありません！
友達や家族、恋人と行く
海外旅行も魅力的ですが、
1人旅にも魅力を感じ、
一歩踏み出してみたいとさえ
思えるようになるかも知れません。
また、海外に出向いた際には
現地の人と交流しやすくなり、
簡単に外国人の友達を
作れるようになります！
一方で、もしあなたが
この方法を知らなければ、
海外に出向くことさえ
億劫になってしまい、
「1人旅なんて絶対嫌！」とさえ
感じてしまうかもしれません。
というのも、
実際海外に出向いた際に、
なかなか現地の人と
打ち解けられず、
孤独な思いや
つまらない思いをしてしまう
可能性があるからです。
私もオーストラリアに
留学していた時、
最初の1週間ほどは
なかなか現地の人と交流ができず、
思っていた旅をすることが
できませんでした。
孤独感を感じ、
「海外旅行なんかもう行かん！」
「嫌だ！」
とさえ感じてしまったのです。
しかし
せっかく留学しているのに、
嫌になって諦めるのは
もったいないと感じ、
エージェント会社の方から
この方法を教えていただきました。
この方法を知ってから、
私は簡単に現地の人と
交流することが
できるようになりました！
さらに、
帰国後も時々連絡を取り合うほど
仲良くなれた友達も
作ることができました！
この方法のおかげで、
海外で過ごしたり
旅をすることに
楽しさを覚えることが
できたのです！
そんな風に、現地の人たちと
なかなか打ち解けることができず、
孤独感さえ感じていた私が、
帰国後も連絡を
取り合えるような友達を作り、
「また海外旅行がしたい！」
「シンプルに
一人旅にも挑戦したい！」
と思えるようになった方法とは、
『楽しみながら旅をすること』です！
せっかくの旅行や旅先、留学先で
いつまでも不安がって
引っ込んでいても
もったいないですよね？
せっかくなので
楽しい思い出を
たくさん作ることを
意識しましょう！
そして、
自分が楽しむのも
十分いいと思いますが、
さらに創造を膨らまして
少し工夫することで、
現地の人や周りの人までも
楽しめるようにできれば、
あなたの旅は
より充実すると思います！
そこで今回は、
楽しむための３つの工夫を
ご紹介します！
①写真を撮りまくる
まずは難易度ゼロからの
スタートです！
海外には、
日本にない珍しいものや
面白いものが
たくさんあります。
物に限らず
食べ物や生き物でも、
自分が興味を持ったものや
感動したものを
目の前にしたときは、
すぐにシャッターを
押すようにしましょう！
写真は、形として残る
とても大切な思い出となるので、
その写真を大事に取っておいて、
現地の人や初めて会う人に
見せながらトークすれば、
コミュニケーションも
しっかり取れて、
簡単に友達を作ることが
できると思います！
②名刺をプラスする
これは、
事前に作成する必要があるため
少し難しいかもしれませんが、
自己紹介をするときや
初めましての人に会ったときに
すっと渡すことができれば
一気に距離が縮まると思います。
例えば、
名刺に自分の名前を
漢字とひらがなと
ローマ字で入れておけば、
外国人は必ずあなたに
興味を示すと思います。
というのも、
外国人は想像以上に
漢字に興味を持っているので、
必ず話題のひとつに
なることが考えられます。
また、
名刺にメールアドレスなど
連絡先を入れておけば、
帰国後もやり取りできるような
友達が作りやすくなるので
おすすめです！
③チップに遊び心をプラスする
日本と違って海外では、
ホテルやタクシー、
レストランといった場所で
チップを払う必要があります。
その際に、
日本ならではのポチ袋などに
お金を包んであげると、
外国人に喜んでもらえること
間違いありません！
ポチ袋は、感謝の気持ちが
より伝わりやすく、
日本の文化としても
興味を持ってもらえる
アイテムのひとつなので、
話のネタになるのです。
いかがでしたでしょうか？
これら３つの工夫を
実践していただくために、
皆さんに今すぐ
やってほしいことは、
『自分ならではの遊び心を考えて、
リストアップしてみること』です！
ここで紹介したような
ものでもいいですし、
自分が新たに
思いついたものでもかまいません。
必ず外国人受けすると
思いますので、
日本を生かしたアイデアを
考えてみてくださいね！
そして、考えるだけではなく、
海外に出向いた際に
ぜひ実践してみてください！
必ず、素敵な旅と
素敵な友達に
巡り合えると思います。
最後までご覧いただき
ありがとうございました！
質問・感想など
どんなことでも
お待ちしております。
英会話アドバイザーせな
